認知症対応型協同生活介護 にちにちそう《ふじみ》
地図
サービス案内
グループホームとは、定員9名であるため、家庭的でこぢんまりとした生活空間で、少人数の認知症高齢者(若年性認知症)が継続的なグループを保ち、ケアを受けながらできるだけ自立的な生活をするためのケア形態です。
入居者はベッドで寝ながら画一的なケアを受けるのを待っているのではなく、生活の主体として、個々人に残された残存能力を最大限に活かすために必要なケアを受けます。そのための生活空間も、従来の病院のように衛生的であることを最優先にした療養空間ではなく、その人らしい生活を展開できるためのきっかけに満ちた家庭的な環境の場所です。
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料金について
基本料金
認知小対応型協同生活介護費
介護予防認知小対応型協同生活介護費
区分 | 1日あたりの利用単位数 | 介護保険適用の自己負担額 ※4 |
要支援2 | 760単位 | 770円 |
要介護1 | 764単位 | 774円 |
要介護2 | 800単位 | 811円 |
要介護3 | 823単位 | 834円 |
要介護4 | 840単位 | 851円 |
要介護5 | 858単位 | 870円 |
加算料金(1日あたり)
区分 | 介護保険適の自己負担 |
初期加算(※1) | 30円/日 |
認知症専門ケア加算(Ⅰ)(※2) | 3円/日 |
看取り介護加算(※3) | 死亡日以前 31~45日以下 72単位/日 4 ~30日以下 144単位/日 2日又は3日 680単位/日 死亡日 1280単位 |
医療連携体制加算(Ⅰ) | 39単位/日 |
介護職員処遇改善加算(Ⅰ)(※4) | 総単位数×所定単位数/月 |
介護職員等特定処遇改善加算(Ⅱ) | 総単位数×所定単位数/月 |
科学的介護推進体制加算(※5) | 40単位/月 |
介護職員等ベースアップ等支援加算 | 総単位数×2.3%/月 |
地域区分 | 7級地に該当
(3%)1単位:10.14 |
※1 初期加算:入居した日から起算して30日以内の期間について加算されます。
※2 認知症専門ケア加算:認知症介護で一定の経験を持つ者で、国や自治体が行っている認知症介護実践リーダー研修の修了者である専門の者が介護サービスを行うことに対して評価をする。
※3看取り介護加算:医師が科学的知見に基づき回復の見込みがないと診断した利用者に対して、利用者又は家族の合意のもとで療養及び介護の支援を行った場合に算定されます。
※4介護職員処遇改善加算:基本単位数に各種加算を加えた総単位数に対して所定単位数をかけ算定されます。
※5科学的介護推進体制加算:科学的に効果が裏付けられた自立支援・重度化防止に資する質の高いサービス提供の推進を目的とし、LIFEを用いたPDCAサイクルの実施し、サービスの質の向上を図ることで算定されます。
※6基本サービス費と加算費の合計単位に地域区分と各負担割合(1割、2割又は3割)を乗じた額が利用者負担額となります。
※6基本サービス費と加算費の合計単位に地域区分と各負担割合(1割、2割又は3割)を乗じた額が利用者負担額となります。
食材
朝食
| 500円
|
昼食
| 600円
|
夕食
| 500円
|
計
| 1,600円(おやつ含)
|
部屋代
月額
| 16,000~40,000円
|
光熱費
月額
| 12,500円
|
教養娯楽費
1日当たり
| 200円
|
居室面積・部屋料金表
NO
| 部屋名
| 面積(㎡)
| 料金(円)
|
1
| ゆり
| 19.04
| 40,000
|
2
| ふくじゅそう
| 14.08
| 37,000
|
3
| かたくり
| 9・94
| 30,000
|
4
| やまぶき
| 8.28
| 18,000
|
5
| れんげ
| 7.45
| 26,000
|
6
| あじさい
| 7.45
| 26,000
|
7
| ききょう
| 11.59
| 33,000
|
8
| なでしこ
| 8.28
| 16,000
|
9
| りんどう
| 9.94
| 25,000
|